井内研にて、今年度卒業予定の方々の卒論中間発表会をおこないました。
それぞれが、緊張の面持ちの中、現在までの研究成果をまとめるとともに、今後の方向性について、プレゼン形式で発表しました。
内容はまだまだかなと思いましたが、いろいろな人の意外な能力なども発見できて全体的にも良かったと思います。
先生や先輩、また、3年生の方から暖かくもあり時には厳しい指摘を受けながら、12月24日の卒論提出に向かって、その方向性と今後しなくてはいけないことを再確認したと思います。
祝日ということもあり研究室OBにも来ていただき、有益なご指導いただきました。
喜岡さん、ありがとう!
「have to」から「want to」へ
これからまとめ上げていく段階で、卒論生のみんながこういう気持ちに変わっていってほしいと感じています。
残り2か月を切りました!がんばってください!!
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