台風直撃にもめげず、9/14-16に東北大川内北キャンパスで開催された日本地質学会第120年学術大会に参加してきました。
写真は、琵琶湖の湖底堆積物の研究成果を説明する井内教授です。約2時間もの間、ひっきりなしに訪れる方に丁寧に説明をして受け答えしています。
会場内は、熱気がすごかったです。決して台風による天気のせいではなかったです。
当研究室では、井内教授のほか、M2の行木さん、村越さん。それに卒論生(eスクール)の真田さんが立派に発表しました。教育コーチの岩本さん、中村さんにもコメントをいただけて、これから論文をまとめるヒントをたくさんもらえたようです。
学会の様子などは、近日中にホームページにアップします。
おいしい牛タンも堪能でき、多少の遅延はありましたが、無事に東京にも帰ることができ、いい学会でした。
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