研究室入口の横に!?

果たして現地調査や試料分析した結果は、どうやって研究としてみなさんに知ってもらうのか?

 

みなさん考えたことありますか?

 

大学では、自分の研究成果を卒業論文や修士論文としてとりまとめ、それを大学に提出して学士なり修士なりの学位を取得します。

でも、これだけではその大学に居ないとみんなの研究を知る由もありません。

 

井内研究室では、4年生からの学会発表を励行しています。こうすることで、自分がやっている研究の位置づけや、見えなかったポイントなどを知ることもできます。大なり小なり鋭い質問も受けることも多々ありますが、実際論文としてまとめるにあたり、多くのヒントももらえたちするので、メリットばかりです。

 

この写真は、5月の日本地球惑星連合大会で発表するために作成したポスターです。

 

研究内容もさることながら、美的センスも問われるのが研究活動というものです。

 

井内研の研究内容を知る意味でもとても興味深い!!

一度見に来てくださいね。

2017年 秋の榛名湖
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2015年冬 夕刻の野尻湖
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2013年夏の琵琶湖 水面の奥底にたまる地層は何をモニタリングする?
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霞ヶ浦 2014年
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野尻湖!! 実習でもいくよ!!
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湖底の泥はカラフル!?
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試料の採取作業中
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湖底の泥に、バーコードが!! 何故?
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船上調査 意外に楽しい!
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実習風景の一コマ
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節目でのコンパ いつもWの文字が!?
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2014年度版 Wサイン
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霞ヶ浦調査(3年生実習調査) 2014.5.24.
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